④ポケモンの勉強法!
ポケモンの勉強法についてです!育成方を除いた凄く大雑把な説明をしたところで、「種族値」の勉強法についての話をしたいと思います
ポケモンの種族値を覚えるのはとっても大変な作業だと思います。なんたってポケモンはすでに700を超える種類が存在していますし、どう少なく見積もっても実践レベルのポケモンの種類は300はいます。普通に暗記しようと思ったら死んでしまいますw
なので
・興味を持ったポケモン
・相手が使ってきたポケモン
・ほかの人が言う限りなんか知らんが強いらしいポケモン
ここら辺を見てみる方が効率いいと思います。
図鑑番号順にフシギバナ、カメックス、リザードン、それぞれのメガ進化、バタフリー・・・
いや、私が仮に初心者だったとしたら確実に心折れます。どんなにやる気があってもジョウト地方あたりが限界です
例えば私の例でいくと、私は昔から強くてかっこいいポケモンが好きだったのでルギアとかミュウツーとかボーマンダとかから調べ始めました。で、ミュウツーとフーディンを比べてみて
「ミュウツー強すぎ?」
となり
「でも悪タイプの強いのには流石に負けるかな」
と思ってバンギラスを見てみて・・・と、こんな感じです
最初は種族値を見てもいまいち強さがピンと来ないポケモンも多数います。トリトドンとかニョロトノとか本当に何が強いんだか意味わかんないと思いますwそういうのはほっといてください!そのうち分かるようになりますw
あと有効なのは、素早さだけ見ていくとか、イメージで掴むことです。
ツボツボ「遅いとかそういうレベルでは」
ランクルス「お、おう」
ユキノオー「多分中速」
マンムー「そこそこ動けるよ」
ルカリオ「速い(震え声」
フライゴン「ネタにされる予定なんて無かったフリャ」
ガブ「(ゲス顔」
ラティオス「(ゲス顔」
ファイアロー「」
サンダース「やったぜ」
何より速いのかとか、そういうイメージで覚えてもらえれば覚えやすいと思います。
また、エアームドを初めて見た人はこう思うでしょう。
「ぼうぎょtueeeeeeeeeeee!!!!!!!!!」
「えっ、あ、はい」
となって、ハピナスを見て
「・・・・・」
となるかと思います。実際にこいつらの種族値を見てもらえれば納得するかなと思いますのでぜひ見てみてくださいw
要するに、真面目に肩が凝るような勉強はお勧めしないということを言わせていただきます!